お布団の中のこと

一般男子20代の日々の記録。しばらくプリズナートレーニングについて語ります。

うんちは冷えるものである。

下品なタイトルでごめんなさい、むらです。

 

今日は4月10日だけどかなり冷え込みましたね。僕は朝から冷えてお腹が痛かったです。しかし、トイレに行ってスッキリしたら、かなり体調がよくなりました!!

 

このことで思い出したことは、昨年の北海道の雪山での出来事です。当然山のなかにはトイレも水道もないので、出発前に必ずお手洗いに行くように注意されていました。僕はしっかり朝トイレに行きました。

 

しかし、実際に山のなかに入っている時にお腹がもーれつに痛くなったのです。最初は終わり頃まで耐えられるだろうと思っていました。けれどもお腹の痛みを感じてしばらくすると体が冷えてきたのです。かなり動き回っていたにも関わらず震えていまし。

 

耐えられなくなった僕は同行者にピンチだと伝えて物陰に行きました。極寒の雪山での野ぐそは今思うととても清々しいもので、めちゃくちゃスッキリしました(笑)

 

出すものを出した僕はまた動き始めました。そうするとみるみる体温が上がり、少し汗ばむくらいになったんです!!この時、「うんちとは冷えるものである。」ということに気がつきました。

 

考えてみれば当たり前のことなのです。うんちは不要なものなので体温維持のために発熱することも、血液によって温められることをないのです。さらに、腸のなかは外気に触れています。温まることのないものが冷たい外気に触れていれば、それは冷えて当然なのです。

 

※僕が一人で考えたことなので特に根拠はありません。

 

寒くなるとお腹が冷えて体調が優れないという方は、もしかするとうんちが腸のなかで冷たくなっているのかもしれませんよ!!