レポートなんて無ければいいのにとか思ったけど、後半は僕の大学生活の目標についてのレポートですw
どうもむらです。
この四月から僕は大学生になったんですが、大学でも宿題は出るんですね。すっごい残念ですw
そもそも僕はあんまり勉強をせずに大学に入って、あんまりやる気もないので、これがまた四年間も続くと考えると憂鬱ですねw
じゃあなんで大学に入ったのかというと、早く実家を出たかったということと、親を説得するのがめんどくさかったからです。
僕は(学校の)勉強が好きじゃないので、進学したくなかったのですが、まったく理解をえられなかったので諦めて進学しました。これ以上話すことをやめてその分ほかのことをした方がいいと思ったからです。
こんなことばかりいってもしかたないので、大学での四年間でしたいことについて書きます。
まず1つ目は、海外に行くことです。旅行というよりも放浪したいです。
僕はバックパッカーに憧れていて、アジア横断とか世界一周とかしてみたいです。
ポケモンでバックパッカーのトレーナーとバトルするときが一番燃えますw
留学も考えたのですが、費用が高いのと準備がめんどうだと思ったのでしません。
(自分はかなりめんどくさがりです)
あといろんな景色を見てみたいです。学校の勉強は嫌いでしたが、地理の授業は好きでした。世界にはこんなきれいな風景があるのだから見ずに死ねるかっって思ってました。大学なんか行ってる場合じゃねえ、とwww
これは中国のタワーカルストです。
これはイグアスの滝ですね。
この映画に出てました。泣きましたw
次に2つ目は、日本のゲストハウスに泊まること、巡ることです。
一昨年ぐらいからミニマリストって言葉を聞くようになりましたよね?
僕はそのときに興味を持っていろいろ調べてるときに、偶然日本のゲストハウスについて記事を書いてるブログを見つけて、で面白いなと思ったのがきっかけで、旅に興味を持つようになりました。いつかそのブログを書いてる人に会うことも目標です。
そして3つ目は、速読を身につけることです。
僕はいままで小説を読むことがおおかったのですが(ラノベとかです)、最近は小説じゃない本に興味が出てきて、たくさん読みたいと思ってます。でも、小説と同じ読み方だと時間がかかりすぎるのでなんんとかならないかなーと思ってたところで、速読があるじゃないと気づきました。
王様の速読術: 本は優秀な「家来」。だが、謁見時間は30分じゃ! (知的生きかた文庫)
- 作者: 斉藤英治
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2013/05/22
- メディア: 文庫
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僕はこの本を読んで、これを実践しています。ほかの本は目の動かし方とかかいていてうさんくさそうでしたw
まあじっくり読みたいと思った本は熟読しますがw
長くなってきたし、書きたいことを書いたので今日はこれで終わります。
最後までありがとうございました。